ラグビーWカップが2019年に迫っています。
まだ5年ありますが、もう5年に迫っています。
ラグビー選手はサッカー選手が羨ましいでしょう。
「どうしてサッカーばかり注目されるのか」
かつて、新日本製鉄釜石が連続優勝していた頃。
その後、神戸製鋼所が強かった頃。
早稲田、明治、慶応が大学対抗戦で競っていた頃。
関西では同志社が。
高校でも、花園を目指し、伏見、秋田工業、黒沢尻、天理、大阪工大、国学院久我山などなど挙げれば切がない。
本当に人気があった。
なぜ人気が低迷してしまったのか。?
それは皮肉にも、ラグビーワールドカップが開催され、日本の世界的地位が分かったからでしょう。
今まで何度かお伝えしているように、ニュージーランド・オールブラックス100点以上の差で敗れたことが大きく影響していると思う。
国内でいくら頑張っていても、海外に比べ足元にも及ばない力の差。
応援しても、その力の差は歴然で、ファンは去っていったのでしょう。
1月の成人の日、国立競技場を埋めていた、多くの晴れ着姿のミーハーな女性ファンは一気に減ったのでしょう。
もうあの光景は戻ってこないでしょう。
ラグビーシーズン本番を迎えています。
観客動員は、トップリーグ16チーム全て合わせて40万人に届きません。
サッカーの浦和レッズ1チームで年間60万人動員しています。この人気の差は歴然です。
高校ラグビーの部員数は、かつて5万人いたのですが今は3万人を割っています。
7人制ラグビーが2016年の正式種目となっても、日本代表が世界ランク10位に躍進しても、全く話題になりません。
この現状で、ラグビー関係者はどのようなてこ入れをしていくのでしょうか?
ヨーロッパではラグビー人気はサッカー人気と上手く住み分けているようです。
伝統の差でしょう。
日本は盛り上がりも熱の冷め方も早いような気がする。
やはり、裾野を広げる一方で、トップが世界で通用するような成績を残さないといけない。
世界ランク10位とは言え、トップ8との差は歴然としているからです。
今後、スター選手の出現が必要となるでしょう。その発掘に力を入れるべきでしょう。
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