今日は西高東低の冬型となり、各地でこの冬一番の冷え込みや、初雪などの便りが届いています。
今年もそんな季節になったんだなと考えています。
今日は冷たい北風が吹き、厚い冬物を着ている方も多くなっているでしょうし、襟を立てて、猫背になって歩く方の姿が目に浮かびます。
雪を迎えるにあたり、車のタイヤ交換も一気に駆け込みがあるようで、数時間またないと交換ができないほどになっているとニュースでは言っています。
冬を好む方は少ないと思います。私も冬は苦手です。しかし、私の友人には夏の暑さよりいいという人もいます。なぜなら、寒さは何枚も重ね着をすれば防げるが、暑さは裸になっても暑いから。
なんか分かるようで分かりませんね。
今年は御嶽山で噴火があり、多くの方が犠牲になりました。まだ取り残された方が数名いらっしゃいます。
ご家族の方の気持ちを思いやると、なんともやりきれない気持ちになります。
山は直ぐそこにある。晴れた日には山頂も見える。しかし、行きたくても行けない。そして冬を向かえ、雪は降り積もるのでしょう。
なぜあの日に噴火したのか?
山にとってみれば、いつ噴火してもよかったのに。なぜ休日のお昼に。
登山者の多いその時に?
山での遭難はもういい。これから冬山に行こうとしている方もいるでしょう。
私には分かりません。なぜ危険を冒してまで、冬山に登のか?
特に最近は、60歳以上の方、特に女性も多くなっています。
本当の山の恐ろしさを知った上での登山ならまだしも、ブームに乗ったような軽率な気持ちでの登山は決してしないでほしい。
自分の歳を、体力を、そして残された家族を考えてできれば踏みとどまって欲しい。
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